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映画「ファイナル・ジャッジメント」のテーマ曲にまつわるエピソード

  • 2012/05/02(水) 00:05:46

映画「ファイナル・ジャッジメント」のテーマ曲、「LOVE SURPASSES HATRED(愛は憎しみを超えて)」にまつわるエピソードをご紹介します。
この曲の歌詞は、第16代米大統領エイブラハム・リンカンのインスピレーションを受けて作られたものだそうです!!
「奴隷解放の父」と呼ばれたリンカンは生前、このタイトルに似た言葉を残しています。
With malice toward none, with charity for all
悪意をすてて、愛をとれ
リンカン誕生国立史跡 (Abraham Lincoln Birthplace Historic Site)にある神殿に、この言葉が刻まれています。

 
abraham-lincoln-birthplace-national-historic-site-1.jpg
Abraham Lincoln Birthplace Historic Site >>


これは南北戦争の終盤、勝利がほぼ確実になった頃の、第二次就任演説の中の一節です。

With malice toward none, with charity for all, with firmness in the right as God gives us to see the right, let us strive on to finish the work we are in, to bind up the nation’s wounds, to care for him who shall have borne the battle and for his widow and his orphan, to do all which may achieve and cherish a just and lasting peace among ourselves and with all nations.
壮烈を極めた戦いで、命を捧げた両軍の多くの兵士、その寡婦、子供たちに思いをめぐらし、何人にも悪意を抱かず、すべての人々に慈愛の心を持って、神様が望む、正当で永続的な平和を実現しよう。

そう国民に訴えたのです。
「奴隷解放宣言」の大義の下に、国を二分して南北戦争を指揮したリンカン。
ただ、彼の心には、敵への憎しみではなく、人々に対する愛がありました。
だからこそ、リンカンは今でも最も偉大な米国大統領として多くの尊敬を受けているのです。
憎しみからは何も生まれない。
愛の心で乗り越えていこう。
リンカンの根本にあった愛の思いが、言葉が、行動が、人々の心を変え、
新しい時代へと導いたのです。
映画「ファイナル・ジャッジメント」には、このリンカンと同じ思いが、流れています。

Final Judgement Times 23 April.2012より


【本日の格言】
「個性を持って生まれてくる」ということ自体が、「自分自身の人生を究めなさい」ということを意味しているのです。
■参照書籍
『幸福の法』 第1章


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