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王陽明・自己革命への道 ―回天の偉業を目指して―

  • 2013/01/05(土) 02:02:06

今年も年初から、次々と霊言が下ろされています。未来を創る年に相応しく、「行動」についての指針となるようなすばらしい霊言が続いています。

◆王陽明・自己革命への道 ―回天の偉業を目指して― (2013/01/6~ 精舎・支部・拠点) 

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明治維新の思想的バックボーンとなった陽明学の開祖・王陽明からのメッセージです。有能な軍人・官僚でありながら「霊的な悟り」を両立させた王陽明が、宗教思想の大切さ、正義の考え方、行動力を出す方法、行動する宗教へと脱皮していくために不可欠な考え方を示してくださいました。

王陽明は、明代で最も政治の乱れた時代、日本では戦国時代の1472年に上海の南、紹興酒で有名な紹興の近くで生まれました。当時、朱子学は勉強の基礎でしたが、これに満足できなかったため武芸、兵法、詩文,任侠道そして仏教、道教などにも関心を寄せました。いつの世も最悪の時代には傑出した人が生まれ、新しい思想を残してゆきますが、彼もまたそのような一人であることは確かです。

28歳で役人になりますが、当時の賄賂政治を批判したため、投獄され後に島流しにあいます。このベトナムに近い龍場という食べ物、住居もない、毒蛇や風土病だらけの僻地で自給自足の生活をした時に大きく人生観が変わります。毎夜、静座し瞑想生活を続ける中、「宇宙即我」の神秘体験をし、「人は宇宙と一体なのだ」という悟りを得ました。これが有名な「龍場の一悟」ですが、ここから「陽明学」が生まれたのです。そして、それまで学んだ朱子学の「先知後行」、つまり「正しい知識を修得したら、行動もおのずと正しくなる」というのは間違っているのではないか、「知と行、思いと行動はもともと一つのものではないだろうか、別個のものではないのではないか。」と考えたのです。これが有名な「知行合一説」です。

龍場で弟子が増えた後、幸いにも中央に戻ることができ、検察長官のような要職につきます。文人であったにも関わらず、武芸・兵法にも長けていたため、異民族の侵入を防いだり、一揆を止めたりという仕事をする中、「山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し」、つまり賊を倒すのは簡単だけれども、心の中の賊(自分も他人も)を破るのはとても難しいということを言い始めます。そして連戦連勝の陽明ですが、基本少数精鋭で動きました。何故なら、大軍団だと動きが見抜かれやすいからです。

50歳位には陸軍大臣の補佐のような役職に付きますが、この時にドロドロの役人だらけの朝廷の中心に居ながらも、「抜本塞源」― 根本から誤りを是正しなければいけないと、自らは清廉潔白を貫き通すのです。すごいのは、無理が祟って、30歳位から生涯に渡り肺病を患っているにも関わらず、そんな激動の人生を送っているということです。ここにも肉体的なことをも言い訳にしない「知行合一」の精神が貫かれていると思います。その精神の基盤を為すのは、「霊的な悟り」を得るための精進の毎日があったことでしょう。また、戦いで荒れ果てた地を開墾整備したり、学校を建てたり、そしてなるべく血を流さない戦いをして勝つなど、至る所に宗教的魂の方であったことが伺われます。お手本にしたいすばらしい先生のお一人ですね。



◆中江藤樹(なかえとうじゅ)の霊言 (2013/1/1~ 精舎・支部・拠点

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人を愛し敬う心を大切にし、母に孝養をつくすことの大切さを行動で示し、「近江聖人」と讃えられた、江戸時代(1608年~1648年)の陽明学者。
中江藤樹の霊言では、伝道において「悟りの喜び」「教学の喜び」を本物にしていくことの大切さや、幸福実現党の支持者を増やすための「仁愛の心」の重要さなど、新年の決意を固める内容となっています。



【開催場所・お問い合わせ】
●開催場所 → 精舎・ 支部・拠点 ≫≫ 
●東京中央支部 ≫≫
℡:03-3535-3787
Fax:03-3535-3790
Email: hctokyochuo@gmail.com



【今日の一転語】
未来のために力強く戦ってゆきなさい。「自分一人の人生のためだけではなく、神のため、仏のため、仏性を持つ仲間のため、未来の人類のため、世界のために、その未来を拓いていこう」そう願いなさい。勝利への道が、そこに開けています。
『未来の法』 序章より

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