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愛は憎しみを超えて

  • 2012/07/08(日) 21:35:50

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おかげさまで、映画「ファイナル・ジャッジメント」はセカンド・ランを終了し、現在一部の映画館では追加上映中です。ご覧くださったみなさまは、どのような感想を持たれたでしょうか。

この映画は国防の危機も表現していますが、テーマ曲が表すように、「愛は憎しみを超えて」ということを、日本だけではなく全世界へ向けて伝えようとしています。

「愛」とか「愛する」という言葉は、映画やドラマでは見かけますが、日常生活ではなかなか使いづらいものがあるように思います。日本人にとっては、ある種の抵抗感というか気恥かしさが伴うような気がします。何故かと考えてみたのですが、そもそも「愛」とは「神の愛」を意味するのです。日葡辞書(Wiki)では神の愛に当たる「愛」に対する日本語は「大切にする」という意味があてられているそうです。なんだか漠然としています。

「愛」という言葉は平安時代の「源氏物語」など、かな文学の中では使われていませんが(「いとおし」という言葉はある)、漢文の文章や「今昔物語」(平安末期、漢字仮名交じり文)には出ているそうです。「今昔物語」はまず因果応報譚などの仏教説話から始まり、中国や日本の逸話・伝説などから成り立っているように、宗教逸話集と言えるのでしょう。ですから、「神の愛」「仏の愛・慈悲」などを表すのに、「やまとことば」にはない「愛」を使うことは必然だったと言えます。その後明治になって英語教育が盛んになってくると、最初は英和辞典がありませんから、「英中辞典」の「Love」に充てられている「愛」(訓読みのアイ)がやっと使われるようになります。つまり中国から輸入されたキリスト教やユダヤ教的言葉なのです。輸入された言葉というのは、その語源の理念も輸入してくることになりますから、その理念に該当するものがなかった場合とても使い難いものでもあると思います。

英語などラテン系の言葉を使う国、つまり旧約・新約聖書が文化の基盤(イスラム教も)にある国では「I love you」という言葉なくしては日常生活が送れないほど、当たり前のフレーズです。その「I love you」のなかには、異性や家族を愛するのはもちろん、慈しむ、かわいいとか愛おしい、感謝、尊敬する、讃える、自分を受け入れていうれて(認めてくれて)ありがとうetc.という意味を込めても使われます。また「I love it」のように、「~が大好き!」(例えば、アイスクリームが大好きとか、あの考え方・やり方が好きとか)という場合も使いますので「love・愛」という言葉の中には「全面的に受け入れる」「見返りを求めず、与えきる」という宗教的理念が入っているのだと思います。そして、日本語で言うところの「言霊」が宿っているのかもしれません。

また、西洋文化にはギリシャ時代より培われてきた哲学的思考、形而上学的思考が根付いていますから、目に見えない物(思想や神など)について「考える」という姿勢も養われていると思います。「考える、思考を巡らす」モデルになるのが哲学といえるでしょう。西洋では教育の基礎として「愛について考える」など小学校の授業でも取り入れられています。日本では明治時代に最高学府へ通う学生たちの間で「哲学」が流行ったこともありますが、世界的に有名で尊敬される哲学者、西田幾多郎先生の思想など床の間に飾って置く状態です。日本をはじめとする東洋では、仏教の「八正道」により「自らの心の内や周りの現象を振り返る」というのが「考える、思考を巡らす」に当たるのだと思いますが、大乗仏教によって他力信仰が多く受け入れられてきたことと、宗教が形式的になった現代では「考える、思考を巡らす、思慧する(深く考え智慧を得る)」などという習慣はほとんどみられないと言えます。この部分を補完するのが家庭の中での信仰生活なのだと思います。

「愛」について深く知り、「愛する」ことは何にも増して優先されるべきことであると知ったなら、全ての悩みや問題は解決の方向に向かってゆきます。映画「ファイナル・ジャッジメント」のテーマ曲「愛は憎しみを超えて」という曲の歌詞は、大川隆法総裁がエイブラハム・リンカンのインスピレーションを受けて作られたものです。(この記事で紹介)今、世界は「与える愛」ではなく「奪う愛」で満ち溢れています。「憎しみからは何も生まれない。愛の心で乗り越えていこう。」というリンカンの想いは必ず世界中の人々に届くことでしょう。そして届けなければならないのです。

 
映画「ファイナル・ジャッジメント」テーマ曲
「LOVE SURPASSES HATRED (愛は憎しみを超えて)」
※映画「ファイナル・ジャッジメント」テーマ曲 歌詞(日本語・英語)



【今日の一転語】
嫉妬される立場になった場合には、「他の人のために生きたい」という気持ちを常に持っておくことが大切です。
それを外に出す必要はありませんが、常に心のなかに持っておくのです。
■参照書籍
『希望の法』 第3章



大川隆法総裁 製作総指揮最新作
映画「ファイナル・ジャッジメント」絶賛追加上映中!



◇6日以降追加上映の東京の映画館◇
・新宿ミラノ座 7/13(金)終了(①10:40~12:45 ②13:00~15:05 )
・ユナイテッドシネマ豊洲 
7/9(月)~10(火)①10:15~12:15
7/11(水)①10:30~12:30
7/12(木)①10:15~12:15
7/13(金)①10:45~12:45


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